2021-04-21 第204回国会 衆議院 外務委員会 第9号
中山 泰秀君 外務大臣政務官 國場幸之助君 外務大臣政務官 鈴木 隼人君 外務大臣政務官 中西 哲君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 中込 正志君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 十時 憲司君 政府参考人 (外務省大臣官房長) 石川 浩司君 政府参考人 (外務省大臣官房国際文化交流審議官
中山 泰秀君 外務大臣政務官 國場幸之助君 外務大臣政務官 鈴木 隼人君 外務大臣政務官 中西 哲君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 中込 正志君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 十時 憲司君 政府参考人 (外務省大臣官房長) 石川 浩司君 政府参考人 (外務省大臣官房国際文化交流審議官
本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房長石川浩司君、大臣官房国際文化交流審議官志野光子君、大臣官房審議官赤堀毅君、大臣官房審議官赤松秀一君、大臣官房審議官高杉優弘君、大臣官房参事官石月英雄君、大臣官房参事官有馬裕君、総合外交政策局軍縮不拡散・科学部長本清耕造君、領事局長森美樹夫君、内閣官房内閣審議官中込正志君、内閣審議官十時憲司君、厚生労働省大臣官房審議官大坪寛子君、防衛省防衛政策局次長大和太郎君
松本 裕之君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 木村 聡君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 伊吹 英明君 政府参考人 (金融庁総合政策局参事官) 井上 俊剛君 政府参考人 (法務省大臣官房審議官) 堂薗幹一郎君 政府参考人 (外務省大臣官房長) 石川 浩司君 政府参考人 (外務省大臣官房国際文化交流審議官
本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房長石川浩司君、大臣官房国際文化交流審議官志野光子君、大臣官房地球規模課題審議官小野啓一君、大臣官房審議官赤松秀一君、大臣官房審議官吉田泰彦君、大臣官房審議官田島浩志君、大臣官房参事官遠藤和也君、大臣官房参事官有馬裕君、大臣官房参事官原圭一君、経済局長四方敬之君、国際協力局長植野篤志君、国際法局長岡野正敬君、領事局長森美樹夫君、内閣官房内閣審議官松本裕之君
國場幸之助君 外務大臣政務官 鈴木 隼人君 外務大臣政務官 中西 哲君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 内山 博之君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 植松 浩二君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 河村 直樹君 政府参考人 (法務省大臣官房審議官) 保坂 和人君 政府参考人 (外務省大臣官房国際文化交流審議官
本件調査のため、本日、政府参考人といたしまして外務省大臣官房国際文化交流審議官志野光子君、大臣官房地球規模課題審議官小野啓一君、大臣官房審議官赤堀毅君、大臣官房サイバーセキュリティ・情報化参事官大隅洋君、大臣官房参事官石月英雄君、総合外交政策局長山田重夫君、アジア太洋州局南部アジア部長小林賢一君、北米局長市川恵一君、欧州局長宇山秀樹君、中東アフリカ局長高橋克彦君、経済局長四方敬之君、国際協力局長植野篤志君
湯本 博信君 政府参考人 (総務省情報流通行政局長) 秋本 芳徳君 政府参考人 (法務省民事局長) 小出 邦夫君 政府参考人 (法務省刑事局長) 川原 隆司君 政府参考人 (法務省人権擁護局長) 菊池 浩君 政府参考人 (出入国在留管理庁次長) 松本 裕君 政府参考人 (外務省大臣官房国際文化交流審議官
内閣官房内閣審議官時澤忠君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長新井孝雄君、国家公務員倫理審査会事務局長荒井仁志君、警察庁刑事局長藤本隆史君、総務省大臣官房長原邦彰君、総務省大臣官房地域力創造審議官大村慎一君、総務省大臣官房審議官湯本博信君、総務省情報流通行政局長秋本芳徳君、法務省民事局長小出邦夫君、法務省刑事局長川原隆司君、法務省人権擁護局長菊池浩君、出入国在留管理庁次長松本裕君、外務省大臣官房国際文化交流審議官志野光子君
議官 藤原 章夫君 警察庁長官官房 審議官 新田 慎二君 消防庁国民保護 ・防災部長 荻澤 滋君 外務省大臣官房 長 石川 浩司君 外務省大臣官房 儀典長 海部 篤君 外務省大臣官房 国際文化交流審
○国務大臣(茂木敏充君) 申し訳ありません、数字についてはちょっと私今手元にありませんのでまたお知らせをしたいと思っておりますけれども、幹部クラスでも、例えば国際文化交流審議官の志野審議官であったりとか、順次幹部は出てきているんですが、元々、平成の前に入省された人でいいますと、まず母数が極めて少ない。
審議官 吉田 博史君 総務省自治行政 局長 高原 剛君 法務省民事局長 小出 邦夫君 法務省刑事局長 川原 隆司君 出入国在留管理 庁次長 高嶋 智光君 外務省大臣官房 長 垂 秀夫君 外務省大臣官房 国際文化交流審
このようなメディア芸術は、我が国の文化振興はもとより、産業や観光の振興、国際文化交流の推進にも大きく寄与するものであります。そのため、文化庁では、メディア芸術の振興を重要な課題の一つに位置づけておりまして、例えばメディア芸術祭の実施及び海外のメディア芸術関連フェスティバル等における受賞作品の展示、上映や人材育成等を行っております。
文科省としては、文化芸術活動や国際文化交流の推進に当たり、文化芸術基本法の基本理念を踏まえ、文化芸術活動を行う者の自主性と表現の自由を十分に尊重しつつ施策を推進してまいりたいと思います。
お尋ねの公的助成の在り方につきましては、文部科学省として、文化芸術活動や国際文化交流の推進に当たり、このような文化芸術基本法の理念を踏まえ、文化芸術活動を行う者の自主性と表現の自由を十分に尊重しつつ施策を推進をしてまいりたいと思っています。
文科省としては、文化芸術活動や国際文化交流の推進に当たり、文化芸術基本法の理念を踏まえ、文化芸術活動を行う者の自主性と表現の自由を十分に尊重しつつ、施策を推進してまいりたいと思います。
真一君 外務大臣政務官 中山 展宏君 政府参考人 (内閣官房TPP等政府対策本部政策調整統括官) 澁谷 和久君 政府参考人 (人事院事務総局給与局次長) 佐々木雅之君 政府参考人 (内閣府大臣官房長) 大塚 幸寛君 政府参考人 (法務省大臣官房審議官) 竹内 努君 政府参考人 (外務省大臣官房国際文化交流審議官
本件調査のため、本日、参考人として独立行政法人国際協力機構理事本清耕造君、独立行政法人日本貿易振興機構副理事長信谷和重君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として外務省大臣官房国際文化交流審議官志野光子君、大臣官房審議官小林賢一君、大臣官房参事官赤堀毅君、大臣官房参事官長岡寛介君、北米局長鈴木量博君、国際協力局長鈴木秀生君、国際法局長岡野正敬君、領事局長水嶋光一君、内閣官房TPP等政府対策本部政策調整統括官澁谷和久君
委員御指摘の杉原千畝広場、センポ・スギハラ・メモリアル、完成記念式典の際には、外務省から宮川国際文化交流審議官が出席いたしまして、杉原氏が卒業された瑞陵高校の在校生に対して、杉原氏の人道精神によって世界の人々から尊敬される日本人として活躍されることを祈りますといった旨のメッセージを発信いたしました。
一つの例ですけれども、長崎県立対馬高校という高校がありまして、そこが韓国語や韓国文化を学べる国際文化交流コースというのを設置いたしまして、今年度、十月、十一月、二回にわたりまして韓国の釜山外国語大学校と遠隔授業を実施した、韓国語の発音やアクセント、表現などについて指導を受ける機会を設けたといった例もございますので、こういった例も参考にしながら、私どもとしても、今後、遠隔教育の普及に努めてまいりたいと
○政府参考人(内藤敏也君) 祭典法に基づきまして、先ほども御説明させていただいておりますけれども、国際的な大きな影響力を有し、国内のみならず海外からも多数来訪者を得られる国際文化交流の祭典、これが祭典法に基づく三条二号の祭典でございます。この三条二号の祭典及びこれを目指して実施される大規模な国際文化交流の祭典、これが祭典法に基づく大規模祭典というふうに定義されているものと承知しております。
○政府参考人(内藤敏也君) 昨年六月に国際文化交流の祭典の実施の推進に関する法律、いわゆる祭典法と言っておりますが、これが成立をし、昨年九月に、文化庁、外務省、経済産業省、国土交通省などから成る国際文化交流の祭典推進会議を設置いたしまして、現在、この法律に基づく基本計画の策定に向けた検討を行っているところでございます。
○政府参考人(内藤敏也君) 国際文化交流の祭典の実施の推進に関する法律、祭典法には、大規模祭典及び地域の祭典の双方についての推進のための国の施策が規定されているところでございますが、特に大規模祭典、すなわち、この法律の三条第二号で定義をされております創造的な内容の企画、優れた芸術家の世界の多様な国又は地域からの参加等により国際的に大きな影響力を有し、国内のみならず海外からも多数の来訪者が訪れる国際文化交流
高橋 一郎君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 佐藤 文一君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 馬場竹次郎君 政府参考人 (内閣府地方創生推進室室長代理) 森山 茂樹君 政府参考人 (警察庁交通局長) 北村 博文君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 多田健一郎君 政府参考人 (外務省大臣官房国際文化交流審議官
法務省刑事局長) 小山 太士君 政府参考人 (法務省矯正局長) 名執 雅子君 政府参考人 (法務省保護局長) 今福 章二君 政府参考人 (法務省人権擁護局長) 高嶋 智光君 政府参考人 (法務省訟務局長) 舘内比佐志君 政府参考人 (法務省入国管理局長) 佐々木聖子君 政府参考人 (外務省大臣官房国際文化交流審議官
この六月七日に、衆議院の方で障害者アートの支援とそれから国際文化交流を推進するという法案が成立いたしました。この文化関係予算につきましても、文化庁だけでこういった事柄を処理できる話ではございません。
————————————— 議事日程 第二十八号 平成三十年六月七日 午後一時開議 第一 障害者による文化芸術活動の推進に関する法律案(参議院提出) 第二 国際文化交流の祭典の実施の推進に関する法律案(参議院提出) 第三 オゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書の改正の受諾について承認を求めるの件 第四 特定物質の規制等によるオゾン層の保護に関する法律の一部を改正する
————◇————— 日程第一 障害者による文化芸術活動の推進に関する法律案(参議院提出) 日程第二 国際文化交流の祭典の実施の推進に関する法律案(参議院提出)
次に、国際文化交流の祭典の実施の推進に関する法律案について御説明申し上げます。 本案は、国際文化交流の祭典の実施の推進に関する施策を総合的かつ計画的に推進するため、基本理念を定め、及び国等の責務を明らかにするとともに、基本計画の策定その他の国際文化交流の祭典の実施を推進するために必要な事項を定めるものであります。
○議長(大島理森君) 日程第一、障害者による文化芸術活動の推進に関する法律案、日程第二、国際文化交流の祭典の実施の推進に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。文部科学委員長冨岡勉君。
先週の金曜日、六月の一日でありますが、障害者による文化芸術活動の推進に関する法律案、国際文化交流の祭典の実施の推進に関する法律案が当委員会で可決いたしました。 私は、実は週末に、地元福島県の猪苗代町にありますはじまりの美術館に行ってまいりました。